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ホームレス妊婦「産みたい」 女性のための支援策が少なすぎる現実

   

ホームレス妊婦「産みたい」 女性のための支援策が少なすぎる現実

WS000017

1:haru ★:2021/07/10(土) 17:28:04.02 ID:C5yRQ3eL9.net
コロナ感染防止対策により、夜の街も大打撃を被った昨年末、インターネットカフェの宿泊料や食費が賄えなくなった美波さんは、新宿区大久保公園で開かれた「年越し支援・コロナ被害相談村」を訪れ、生活保護を申請することになった。

その後、生活保護の審査が終わるまで都が指定するホテルに宿泊できることになり、10日分の食費1万円と紙袋一つ分の着替えをもらって区役所を出た。

これで無事に住まいを確保し、2週間ほど待つばかりだと安心していた翌日、吉祥さんから「美波さんがいなくなった」という電話があった。
美波さんは、指定されたホテルに現れなかったという。

食費として渡された1万円は、ピンク色の髪のエクステンションに代わり、生活保護の審査は打ち切られた――。

美波さんはさらに、「相手の男」と一緒に病院へ行く予定を立てていた。中絶するつもりではあったが、超音波で確認する胎児の影を見て「父性愛」を呼び覚ますことができるとでも思っていたのかもしれない。

しかし、そんなことをしたところで、男はビビって逃げるだけだ。軽い冗談として受け流そうとしたが、どこか悲しく、胸がしくしくした。
翌日の吉祥さんからの一報では、結局、男は待ち合わせの時間に現れなかったという。

「美波さんは典型的な例。こうして住居もなく、中絶費用どころか生活費も捻出できない中で期限は過ぎ、公衆トイレや茂みの中などで子どもを産み落としてしまう“0日殺人”になってしまうんですよ。美波さんのような女性のための支援策が少なすぎる」

と吉祥さんは憤る。

「今日、ある人に呼び出されているから、一緒に来て欲しい」

同業の女性たちから「世話になった人に紹介料を払い、報告をするように」と責められているという。その人はいつもみんなの世話を焼き、美波さんにもクリニックを紹介してくれたのだとか。

それは親切な人だと素直に喜んでいたら、その「世話になっている人」が男性で、困った時には多少のネットカフェ代や食費を貸してくれる人だということがわかった。

そこには、じわじわと見えてくる「搾取」の構造があった。

繁華街で、夜のお店で働く女性たちを束ねて「世話」をする――。「予期せぬ妊娠」によって通常業務が滞る場合には、クリニックを紹介してくれる。中絶費用も負担してくれそうな勢いだ。尋常な関係ではなさそうなことが読み取れた。

歌舞伎町で世話になった人への礼を欠いた彼女は、結果的に路上という仕事場を「追放」され、生活費を稼ぐすべを断たれた。

生活に困窮する女性が、妊娠を断念しても出産を決意しても、孤立せずに生活をつづけられる支援と場所が確保される社会を願わずにはいられない。

2021年07月10日
https://friday.kodansha.co.jp/article/192700

元記事:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1625905684

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